俳句の力学 - 岸本尚毅

岸本尚毅 俳句の力学

Add: ojevuv89 - Date: 2020-12-01 10:48:04 - Views: 476 - Clicks: 6679

『セレクション俳人7 岸本尚毅集』 邑書林、年 『岸本尚毅 ベスト100』ふらんす堂 (シリーズ自句自解1) ; 評論・エッセイなど 『名句十二か月』 富士見書房、年 『岸本尚毅の俳句一問一答』 日本放送出版協会、年 『俳句の力学』ウエップ、年. 一般書「角川俳句ライブラリー 十七音の可能性」岸本 尚毅のあらすじ、最新情報をkadokawa公式サイトより。十七音に季語ひとつ。いわば最短の詩歌である俳句は、なぜこれほど日本人に詠まれ、親しまれてきたのか。. 俳句の力学 俳句の力学 - 岸本尚毅 新装新訂版/岸本 尚毅(小説・文学) - 【俳人協会評論新人賞(第23回)】俳句形式における主題と表現の関係について、対概念の提示、他の芸術分野との類比などの手法で迫る。. 昨年に引き続き開催の俳句大会です。 選者は、「NHK俳句」でもおなじみの宇多喜代子・岸本尚毅・岸本葉子・西村和子の皆さんです。 来年3月20日武蔵野市民文化会館で開催予定の大会は、短歌大会と合同開催となります。. 『夫婦の歳時記』(岩田由美と共著) 蝸牛社、1997年 2. 『健啖』 花神社、1999年 4. 岸本尚毅(キシモトナオキ) 昭和36年岡山県に生まれる。中学生の時、句作を始める。東大学生俳句会に参加、卒業後、会社勤務の傍ら句作を続ける。赤尾兜子、波多野爽波、田中裕明に師事。. 著者「岸本尚毅」のおすすめランキングです。岸本尚毅のおすすめランキング、人気・レビュー数ランキング、新刊情報、Kindleストア等の電子書籍の対応状況をチェック! プロフィール:1961年岡山県に生まれる。初学時代は「渦」に投句し赤尾兜子の.

4 初版 nhkシリーズ. 16回俳人協会新人賞、年『俳句の力学』で第23回俳人協会評論新人賞、年『高浜虚子俳句の力』で第26回俳人. 十七音の可能性 : 俳句にかける. 岸本尚毅の吟行日記13. 『舜』花神社、1992年 3. 埋字で学ぶ五・七・五(35) 岸本 尚毅.

See full list on weblio. 岸本尚毅の俳句レッスン. 岸本/尚毅 1961年岡山県生まれ。東大法学部卒業。波多野爽波に師事。現在「天為」「屋根」同人。句集『舜』により第16回俳人協会新人賞、『俳句の力学』により第23回俳人協会評論新人賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたもの. 俳句の力学 - 岸本尚毅 - 本の購入は楽天ブックスで。全品送料無料!購入毎に「楽天ポイント」が貯まってお得!みんなのレビュー・感想も満載。. 『小』 角川学芸出版、年 選句集 1. 「「俳句は季節感を詠むもの」「美しく雅びな世界を詠むもの」「わび・さびを詠むもの」。そんな思い込みは、まず捨てましょう。/花や月でなくていい、お寺や古池でなくていい、さきほどの例のように、キッチンで鰯を手開きしました、くらいのことでも、臆せずに俳句にしていいと、(俳句を)はじめてみて私は知りました。」 そう言われても、どんなシーンを詠んだらいいかわからないという人には、例えば好きなドラマや歌詞などの印象的なシーンを詠んでみることを岸本さんは薦める。 そして本書では、岸本さんが若いときによく聴いたというユーミン(松任谷由実さん)の歌を例に、どう五七五にしていくか、その過程とコツが披露されていく。. 豈weekly@閑中俳句日記(28) 岸本尚毅句集『感謝』 週刊俳句 Haiku Weekly 第189号 ・「岸本尚毅句集『感謝』評」として生駒大祐さんが書かれています。 ・「虚子的安心感」として藤田哲史さんが書かれています。 第四句集.

文学の世界||ブンガク ノ セカイ. 岸本 尚毅の著者ページ。. 俳句 68(5), 147-151, -05.

堀切克洋(ほりきり・かつひろ) 1983年生まれ。年7月「銀漢」入会、年同人。年、第6回石田波郷新人賞奨励賞、年、第6回北斗賞準賞、年、俳人協会第3回新鋭評論賞大賞、年、第8回北斗賞受賞、年、第一句集『尺蠖の道』上梓、年、第42回俳人協会新人賞、年第21回. 野分して」は大幅な字余りですが、「聞く夜かな」が五音ぴったりなので、音読したとき俳句っぽい感じがします。. 「過去の記憶を詠む、これも俳句ではよくあります。ただしだいじなのは、過去のことであっても、過去のものとして詠まずに、現在とする。今、目の前にあるように詠む、句を詠む人の眼前に立つように詠むことだと、教わりました」 そして過去の出来事を現在形にする秘訣は、具象性にあると岸本さんは教えてくれます。 「同様のことを言うにも「掌に字を書きし日々」だと、過去を振り返っている句です。(略)「ボールペンの字」とすると、詠んだ人にとっては過去のシーンでも、詠む方には、掌にボールペンで書いた字を、目の前に突き出される感じがします」 読み手の想像力を活き活きとかき立てるためには、具体的なモノをうまく使うこと。今後の句作にぜひ活かしていただきたい。. 俳句の力学 - 岸本尚毅/著 - 本の購入はオンライン書店e-honでどうぞ。書店受取なら、完全送料無料で、カード番号の入力も不要!お手軽なうえに、個別梱包で届くので安心です。宅配もお選びいただけます。. 俳句といえばつきものの「季語」ですが、俳句を始めてみたいけれど、約束事が多そうでとっつきにくいと思っている方も少なくないでしょう。 実際に俳句を詠もうとするときに、どのように季語に向き合うべきか。岸本さんは多くの句会や俳人との交流から学んだ句作の勘所を教えてくれます。 「私も俳句をはじめたときは、季語は「入れるのが決まりだから、とりあえず入れる」くらいのつもりでいました。ですが、ある俳人のかたに、「季語を置くのではなく、働かせなさい」と言われ、はっとしました。」 季語の力を最大限に働かせるために、岸本さんが心していることは、なるべく「見出し季語」を使うということ。 「歳時記で「梅」を引くと、傍題がたくさん並んでいますが、なんといっても(見出し季語の)「梅」がいちばん強いのです。読む人が持っている梅のイメージのど真ん中に響くのは、やはり「梅」なのです。よほどの理由がない限り、私は「梅」で詠むようにしています」 なるほど、これはすぐにでも応用できるコツだろう。.

『セレクション俳人7 岸本尚毅集』 邑書林、年 2. 代表的な句に「鶏頭の短く切りて置かれある」「てぬぐひの如く大きく花菖蒲」(『鶏頭』)、「手をつけて海のつめたき桜かな」「青大将実梅を分けてゆきにけり」(『舜』)、「ぼろ市の大きな月を誰も見ず」(『健啖』)、「うすうすとあやめの水に油かな」(『感謝』)などがある。師とは異質な才を愛されたとも言われる田中裕明とは逆に、波多野爽波が「わが若き日の分身であるかのような」と評するほど師の写生を素直に受け継いだ。飯田龍太は岸本が20代で作った句「河骨にどすんと鯉の頭かな」(『舜』)について「俳句の新旧はもとより、詠むとか作るとかいう意識すらとどめない自在の天地」(『秀句の風姿』)と評し、小林恭二も同時期の岸本について「うまさにかけては若手俳人屈指、いや今や全俳壇を見回しても屈指の存在」(『俳句という遊び』)と絶賛した。 岸本の特徴の一つとして、「青大将」の句に見られるように季重なりの句が多いことが挙げられる。小川軽舟は、このように季語が一句に並置されることによって季題としての情緒が打ち消され、句が物本来の質感のみを現すと分析している(『現代俳句の海図』)。虚子に学びはじめて以降はこのような鋭利な写生句と並んで、季題の情緒や生活への慈しみを現した句も見られるようになった。 関悦史は岸本について「空間の中に発生する緊張感、二つのものの間にポテンシャルを孕んだ隙間が発生するとそれを直ちに反射的に捉えるといった句に佳句が多く」、その特長と魅力は「事物が物理的な質量やテンションに還元されたときに見せるブラックユーモアの要素を精確に定着する神経と技巧にある。そしてこのブラックさ、グロテスクなユーモアの中に、この世ならぬものからの視点が密かに繰り込まれている」と評している(―俳句空間―豈Weekly, 年4月4日)。. 岸本尚毅さんが指導をされている句会を取材しています。 実践の場で俳句をどうつくるか、大変参考になると思います。 岸本尚毅作 花ひらの飛びはじめたる夕べかな 花下よかりける車椅子乳母車. 『俳句の力学』(岸本尚毅) のみんなのレビュー・感想ページです。この作品は6人のユーザーが本棚に登録している、ウエップから年10月発売の本です。. 『岸本尚毅 ベスト100』ふらんす堂 (シリーズ自句自解1) 評論・エッセイなど 1. 『鶏頭』牧羊社、1986年 2.

『名句十二か月』 富士見書房、年 2. 『生き方としての俳句 句集鑑賞入門』三省堂、 6. 若い世代から寄せられた作品を、「俳句博士」の異名を取る俳人の岸本尚毅さんが添削指導。俳句の基本的な技法や作句の. 俳人の岸本尚毅さんは「オーソドックスな写生の技術を押さえつつ、和漢洋の文理を問わない豊かな知識をピンポイントで俳句に結晶させること. 『高浜虚子俳句の力』三省堂 5. 岸本尚毅 谷口摩耶 水田光雄 名取里美 新海あぐり 雨宮きぬよ 蟇目良雨 田口紅子 藤本美和子 森岡正作 高橋とも子 寺井谷子 他 、角川書店 、平18年. 『登戸学寮五十年誌』小西孝蔵,高木謙次共編 登戸学寮.

岸本尚毅さんが指導をされている句会を取材しています。 実践の場で俳句をどうつくるか、大変参考になると思います。 岸本尚毅作 手をかざし少しあたたか陽炎へる 水の中埃かぶりて蝌蚪の紐. 雑誌・ムック「俳句年鑑 年版」のあらすじ、最新情報をkadokawa公式サイトより。 巻頭提言 井上弘美 年100句選 岸本尚毅 諸家自選五句 今年のベスト句集&評論 年代別年の収穫 全国結社・俳誌一年の動向 全国俳人住所録. 俳句の力学の本の通販、岸本尚毅の本の情報。未来屋書店が運営する本の通販サイトmibonで俳句の力学を購入すれば、ポイントが貯まります。本の通販 mibonでは趣味とカルチャーの本 新刊・既刊や雑誌など約250万冊の本が購入できます。. ある句会で岸本さんは「八月のインクのしみの青さかな」という句を作りました。季語の「八月」は、もう立秋を迎える時季でもあり、歳時記によれば季語としては秋になります。 「この季語も、直感的につけたものの、働いているのかどうか、自分ではよくわかりませんでした。が、読んでくださった人の評は、「八月からイメージする、滴るような空の青さ、雲の白さが、インクと紙とに響きわたっている。八月の持っている、恋やひと夏の友情など痛いような記憶が、しみ、とも響き合っている」と。/暑さの盛りでありながら、秋をはらんでいる、ピークのうちに終わりがすでにはじまっている「八月」ならでは、だったのでしょう」 このようにして岸本さんは、人の観賞に、季語がどのように働いているかを教えられたと語ります。 「読んだ人が「この季語はこう働いている」と観賞してくださって、はじめて気づく経験を、句会ではよくします。それが季語の本意を、私に教えて、「働いているかどうか」をより考えさせるのです」 自作の句を自分だけで終わらせず、他人に読んでもらうことで得られる気づきの大切さを、岸本さんは強調しています。. See full list on serai. 俳句年鑑 年版をお探しならカドカワストア。kadokawa公式オンラインショップならではの豊富な品揃え!. 『感謝』ふらんす堂、年 5.

本/雑誌/俳句の力学/岸本尚毅/著(単行本・ムック. 「力学」とは、俳句を貫く俳句の法則のようなものを考察したいと願っての題である―俳. 【講師略歴】岸本尚毅(きしもとなおき) 1961年岡山県生。赤尾兜子、波多野爽波、田中裕明に師事。 句集に『舜』(俳人協会新人賞)など。評論等に『高浜虚子・俳句の力』(俳人協会評論賞)、『型で学ぶはじめての俳句ドリル』など。. 岸本尚毅の吟行日記5. Amazonで岸本 尚毅の俳句の力学。アマゾンならポイント還元本が多数。岸本 尚毅作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また俳句の力学もアマゾン配送商品なら通常配送無料。. 新装新訂版 俳句の力学の本の通販、岸本尚毅の本の情報。未来屋書店が運営する本の通販サイトmibonで新装新訂版 俳句の力学を購入すれば、ポイントが貯まります。. See full list on wpedia. 岡山県和気郡和気町に生まれる。岡山大学付属小学校、同中学校を経て、岡山県立岡山芳泉高等学校を卒業。中学時代、芥川龍之介の「木枯らしや目刺にのこる海の色」に出会って俳句をはじめ、山本健吉の『現代俳句』や角川文庫の歳時記を愛読。1979年、東京大学法学部に進学。同年より赤尾兜子の「渦」に投句開始。東大時代には小佐田哲男の作句ゼミ、有馬朗人の本郷句会、山口青邨の東大ホトトギス会に参加、東大学生俳句会にも参加した。1981年、兜子の死去により「渦」を退会するが、のちの代表句「手をつけて海のつめたき桜かな」は、師事した兜子の提唱する「第三のイメージ」による「さし入れて手足つめたき花野かな(兜子)を踏まえている。のち、波多野爽波に師事、「青」同人。 1983年、東大を卒業、東京電力に入社。この年より深見けん二、古舘曹人、黒田杏子らの参加する句会「木曜会」に参加、毎月の句会に出席する。1985年、斎藤夏風の「屋根」創刊に参加。1987年、俳人の岩田由美と結婚、横浜市に転居。また慶應義塾大学大学院経営管理研究科に留学し、二年後に修了。1990年、有馬朗人主宰の「天為」創刊に参加。1991年、碧鐘賞(「青」の同人賞)を受賞。同年爽波の死去により「青」終刊。年、「青」の同輩である田中裕明の「ゆう」創刊に参加、裕明とはほぼ同じキャリアを持つ俳人でありながら、あえて投句者の立場に身を置き裕明の選を受けた。第4句集『感謝』(年)のタイトルは、病により急逝した田中裕明に宛てたものである。年時点で、一般社団法人日本卸電力取引所総務部長を務める。 年現在は「天為」「屋根」の同人となっている。また年より石田波郷新人賞選考委員、年より星野立子新人賞選考委員、年より角川俳句賞選考委員を務めている。岩手日報、山陽新聞の俳壇選者。.

nhkカルチャーラジオ||nhk カルチャー ラジオ. 年度のnhk俳句第2週、選者が長嶋有さんの回が大好きでした。 具体的な方法を紹介しながら俳句の新しい面白がり方を実践していく様子が実にエキサイティングでした。. 岸本 尚毅(きしもと なおき、1961年 1月5日 - )は、岡山県出身の俳人。 東京大学卒。 赤尾兜子、波多野爽波に師事。 同じ爽波門の田中裕明とともに若くして注目され、写生派の俳人として定評がある。. 『岸本尚毅の俳句一問一答』 日本放送出版協会、年 3.

句会に飛び込んでみたけれど、まだまだ緊張しっぱなし、楽しむにはほど遠いと悩んでいる人もいるかもしれませんが、岸本さんは「ひとことでいって、慣れです」と断言します。 「私も最初はひどく構えていました。変に真面目な性格もあいまって、句会の最後に次の月の題が発表されると、帰りの電車で立ったまま歳時記を開き、その題の解説を読んで予習し、なおかつおびえていました」 そんな岸本さんの背中を押したのは、俳句の先生の「できなかった人はひとりもいない」「うまく作ろうと思うからできない」という言葉でした。 そして、その後の句会で、自信のある句が選ばれなかったり、数合わせに突っ込んだ句が共感を得たりということを繰り返すうちに、「うまく作ろう」「俳句らしいものにしよう」という「はからい」が、いかに無効であるかがわかってきたといいます。 句会に積極的に参加し、短い時間でさまざまな題で多くの句を詠まねばならないとなると、そんな小賢しさの働く余地はなくなります。だからこそ岸本さんは「場数を踏んで力を抜く」ことを薦めるのです。 * * * 以上、今回はエッセイスト岸本葉子さんの著書『俳句、やめられません 季節の言葉と暮らす幸せ』(小学館)から、俳句上達の心得を5つ紹介した。 同書にはこれ以外にも多くのヒントが満載されている。これから俳句を始めてみようという方にも、始めてはみたけれど悩んでいるという方にも、よき手引の一書となるだろう。 【参考書籍】 『俳句、やめられません 季節の言葉と暮らす幸せ』 (岸本葉子著、本体1400円+税、小学館) 文/編集部. 『俳句の力学』ウエップ、年 4. 『高濱虚子の100句 作句のこころを読み解く。』編 ふらんす堂 共著 1.

12月9日nhk俳句。 (0:40頃から見ましたので最初の頃は見逃しました)。〇選者:岸本尚毅さん、司会:岸本葉子さん、ゲストは岩崎う大さん。. 【俳句の力学 岸本 尚毅 著より】 そして何よりも現場で捉えた一次情報はディテールのリアリティが一層増すのである。 単に見聞きしただけでなく五感で直接体感したものは面白いほど文章になっていく。. Pontaポイント使えます! | 俳句の力学 | 岸本尚毅 | 発売国:日本 | 書籍 || HMV&BOOKS online 支払い方法、配送方法もいろいろ選べ、非常に便利です!.

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